高千穂神楽は毎晩開催しています。

うずめちゃん
神話の伝説のまち高千穂では、毎晩、夜神楽が開催されています。今回は、「高千穂神楽」についてご案内します。高千穂に伝わっている夜神楽は、昭和53年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
女神ガールうずめ
私も鑑賞したことがあります!こちらの神楽殿で受付をして鑑賞しました。神楽殿は高千穂神社の境内にあります。

高千穂神楽が開催されている「神楽殿」

うずめちゃん
「高千穂神楽」は、20時から1時間行なっています。料金は、一人700円です。夜になると高千穂神社裏参道に灯りがともされ、19時から受付が開始されます。電話やメールでも事前の予約は受付しておりません。当日受付のみです。

 

うずめちゃん
神楽殿の中は畳敷きの広間です。畳に座って鑑賞します。椅子の貸出は行なっておりません。座布団や椅子の持込は可能ですが、他のお客様のご迷惑にならないようにご利用下さい。また、カメラも持込可能、撮影可能ですが、両サイドまたは、後ろから撮影して下さい。

4つの代表的な舞を毎晩お楽しみいただけます。

うずめちゃん
高千穂の夜神楽は全33番ありますが、「高千穂神楽」では「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」という代表的な4番だけが披露されます。

手力雄の舞(たぢからおのまい)

手力雄命が天照大神のお隠れになられている天岩屋を探し出すために、考えたり、静かに音を聞いたりする神楽で、鈴と御幣を持ち、天岩屋を探り当てる舞です。

鈿女の舞(うずめのまい)

天鈿女命が天照大神を天岩屋から誘い出そうとする舞で、所在がはっきりした天岩屋の前で、調子面白く舞う神楽で優雅な舞です。

戸取の舞(ととりのまい)

手力雄命がたすきを掛ける力に充ちた舞です。面の汗をはらい黒髪をふり乱して渾身の力を込めて岩戸を取りはらう荒々しい神楽です。

御神体の舞(ごしんたいのまい)

伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)の二神が新穀で酒をつくって神前にささげる神楽で、お互い仲良く酒を飲んで抱擁し合う、夫婦円満、子孫繁栄、五穀豊穣を祈願する舞です。

女神ガールうずめ
高千穂神楽は、私のように夜神楽の初心者でも楽しめる伝統芸能です。高千穂に来られたら、高千穂に伝わる夜神楽をお楽しみ下さい。
高千穂神楽
場所:高千穂神社神楽殿
日時:毎日(※11月22日23日は毎年、高千穂神社の夜神楽まつりが行なわれるため、「高千穂神楽」は行ないません。夜神楽まつり神楽をお楽しみ下さい。
受付開始時間:19:00
時間:20:00~21:00
料金:1人 700円(※団体割引20名以上は1人600円)
収容人数:300名
駐車場:100台(無料)
トイレ:あり
問合せ:0982-73-1213(高千穂町観光協会)
うずめちゃん
高千穂の夜神楽についてもっと詳しく知りたい方は、本も購入することができます。「祈りの伝承の里 高千穂の夜神楽」を販売中です。

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